令和8年度、福島ルンビニー幼稚園は創立70周年を迎えます。しのぶ保育園として円通寺境内に誕生した当園は、信夫(しのぶ)地区の教育を担う幼稚園となり発展してきました。本年度は「卒園児家庭支援事業えるさぽ」が始動し、0歳~12歳まで長く子育て家庭に寄り添う園と相成りました。子どもの育ちを切れ目なく見守る役目を新たにし、70年より先もずっと、時代と地域と共に歩む伝統私立幼稚園として、義務教育に向けた職員一丸の保育、教育を実践してまいります。
園の木々も大きく成長し森となり、子どもたちにたゆまず季節の恵みを与えてくれています。
福島ルンビニー幼稚園 園長
堀内 恵理子
当園の教育目標は
「教育基本法および学校教育法に基づき幼児を保育し、
併せて清新なる仏教精神を基底とした環境のもとに、
その心身を健全に発達せしめること」
としています。
当園は、園児1人あたりの面積や教諭の割り当てに大変恵まれており、身体をいっぱいに使って、ひとりひとりに目の届く保育を実践しています。自由遊びの中から生まれる「その子の好きなこと」を教諭を中心に発展させ、楽しいことがいっぱいの時間を過ごします。また、一斉に同じ手順でならうことも大切です。季節の製作や行事では、みんなで一緒に作りあげます。義務教育を意識した各種専門教室もあります。
地域との触れ合いの中で、
安心して社会と繋がる心や郷土愛を育みます。
福島市の特産であるももやりんごを
フルーツガーデンで育て、収穫、食育しています。
幼稚園は学校教育法に準ずることを鑑み、入園から義務教育までの道すじ立った保育を実践しています。
仏教精神を基底とした教えと広い園舎での感覚教育が合わさり「静と動」バランスのよい保育が実現しています。
学校へいっても輝く子であるように、幼稚園の終わりまでに育ってほしい子どもの姿を目標とし、職員一丸となって職務にあたっています。